ONE PIECE 先天性サラダ船長
自分のモノにするため


懐かしい夢を見た。
10年も前の事だ。
10年前、東の海(イーストブルー)で出逢った泣き虫の餓鬼は元気にしているだろうか?
俺の麦わらをいつか返しに来いと預けた黒髪に黒い瞳をもつあの餓鬼、ルフィは。
俺がそんな物思いにふけっているところへ、腹心の部下達、副船長のベン、それとルウとヤソップの声が聞こえてきた。
「おいこれ、ルフィじゃねェか!?」
「"麦わらのルフィ"。間違いねェな、コレは大頭がルフィに預けた麦わらだなっ。」
「あの泣き虫のルフィがついに賞金首になったのか……。」
その声に俺は天幕から出て、3人のいるところまで足を運ぶ。
そして、ルウの持つ手配書へ手を伸ばしてひったくるようにして手に取り、ニヤリと笑みを浮かべる。
満面の笑みを浮かべているこの写真に写っている奴は間違いなく、10年前に俺が助けたルフィだった。
「来たか、ルフィ……。」
ついにルフィが海へ出た、海賊として。
俺はそれが何故だか嬉しくてたまらなかった。

ルフィの兄貴だっていう奴がオレを訪ねてきたのは、2、3年前だったか?
そいつがマリンフォードで処刑されるって知らせが届いたのは、"四皇"の一人カイドウとやりあってるときだった。
その話を聞いたときに思った。
ルフィは絶対マリンフォードへ来る。
10年も逢っていないが、オレには妙な確信があった。
ルフィの兄貴のエースと言えば、白ひげんとこの二番隊長だ。白ひげは仲間を何より大切にする。
だから、白ひげは間違いなくエース奪還に動くだろう。
そうなれば、海軍と白ひげの全面戦争は免れない。
何だか、嫌な予感がする。
拭いきれぬ、言い知れぬ嫌な感覚……。
「ベンッ!!」
「何だ、大頭?」
「今から、マリンフォードへ向かう。エース処刑時刻に間に合うようにしろっ!!」
それだけ言うと外套を翻して船縁へ歩み寄り、マリンフォードのある海をじっと見つめた。

マリンフォードへ着いてみると、そこは散々たる様を呈していた。
未だ続く嫌な感覚に、急ぎ戦争の中心となっている場所へと足を進める。
そこで成長した、しかし、見覚えのある麦藁帽子をかぶる一人の姿を認めた。

「よう見ちょれ……。」
赤犬はそう言うと、ギロッとルフィを見やりボココとマグマの拳を振り上げルフィへと振り下ろす。
とっくに限界を迎えているルフィは動けず、なす術なく赤犬から振り下ろされる拳を瞳を見開いて見るしかなかった。
その拳がルフィを捉えるその瞬間、ルフィと赤犬の間に何かが飛び込んできた。

ジュッ…ドシャッ――――

肉の焦げる匂いと嫌な音がルフィの耳に響く。
赤い紅い血を顔に、その体に浴びたルフィは呆然と自分の目の前にいる人間を見つめる。
そこには、赤犬とルフィの間に立ち、赤犬の拳に体を貫かれたエースの姿。
「エー……ス……?」
「ル…フィ…ゴフッ。」
口から夥しい量の血を吐き出すエースの姿を呆然と見つめるルフィ。
「逃…げ……ろ。」
「チィッ。」
赤犬は舌打ちしながらエースの体から拳を引き抜いた。エースの体はグラリと傾き、ルフィの方へと倒れこむ。
ルフィにしなだれかかるように倒れたエースを抱き止めたルフィは、己の手を真っ赤に染め上げる血に、カタカタと震えだす。
「エ……ス…。」
震える声でエースの名前を呟くルフィに、赤犬は言う。
「心配せんでも、すぐにお前も火拳と同じ所に送っちゃる!!」
赤犬はそう言い放つと再びマグマの拳をボココと言わせながら振り上げルフィへ向かって振り下ろそうと……

ジャキンッ!!――――

無数の銃口と剣が赤犬を取り囲むようにして向けられる。
赤犬は振り上げた拳をそのままに、視線だけをこちらへ、向かってくる男へ向けた。
忌々しいとでも言うような険を含む赤犬の視線を真っ向から受けながらも動じることなくその男は歩みを進める。
そして、この戦場に不釣合いなほど飄々と歩くその男へ向かって赤犬が声を発する。
「赤髪ぃっ……。何でおんどれがここにおるっ。」
「約束を反故する気はなかったんだが……、俺の大事な仲間を放ってはおけなくてな。」
赤犬の質問に対して答えることなく、赤髪はそう呟く。
ジャリッと地を踏みしめながら一歩、また一歩とここが戦場のど真ん中であることなど歯牙にかけることなく歩いてくる。

「ルフィ。」
ルフィのすぐ側まで来ると、シャンクスは"四皇"の一人赤髪であるとは思えぬ程優しい声音でルフィの名を口にした。
「……シャン…クス?」
「ああ。そうだ、シャンクスだルフィ。」
シャンクスがすりっとルフィの頬を優しく撫でる。
「おんどれ何を考えちょるんじゃっ!!」
自分などまるでいないかのようなシャンクスの様子に赤犬が憤怒し、動こうとしたが赤犬の頭に銃口が突きつけられる。
「おっと、動くなよ。大頭だけじゃなくて、俺達も大事な仲間を傷つけられて笑ってられるような奴じゃないんでね。」
赤髪海賊団、副船長のベン・ベックマンが殺気を滲ませながらそう言えば、赤犬は苛立ちを隠しきれない表情を浮かべながらも、
「チィッ。」
舌打ちをして、あげかけた手を下ろした。
「エースが……血が……エースを助けて。シャンクス助けて……。」
正気を失っているルフィが無意識にシャンクスへそう言うと、シャンクスはルフィへ優しく笑いかけながら言う。
「安心しろ、ルフィ。後は俺にまかせるんだ。」
シャンクスはルフィの頬を再び優しく撫でながら覇気を使い、ルフィの気を失わせた。
普段のルフィならば気を失うなんてことはないが、正気を失っている状態であるためすぐに気を失ってしまった。
「何故ここに赤髪が……。」
ギリリッと歯噛みしながらセンゴクが呟く。
センゴク元帥の様子に気が付きながらもシャンクスは、気を失ったルフィを抱き上げ、戦場に背を向け自身の船へと足を向ける。
「待てっ!!赤髪!!」
シャンクスの背に向けてセンゴクが怒鳴る。
その声にシャンクスはその場で足を止めるが、振り返りはしない。そして、センゴクへ言う。
「海軍は、赤髪とも一戦交えるか?白ひげと共闘するつもりはないがな、ルフィを傷つける奴は俺の敵だ。
お前等はルフィに手を出したからな、間違いなく俺の、赤髪海賊団の敵だ。
大人しく戦争やめて引くって言うんなら、こっちからは何もしやしねェけどな、戦争するってんなら、受けて立つぜ?」
覇気を纏いながら言うその言葉に大気がビリビリと振動する。決して振り返ることなく告げた声に、
センゴクは再びギリリと歯噛みし、眉間に深い皺を刻み、そして決心したように顔を上げ口を開く。
「……お前の申し出を受け入れる。総員、撤退!!」
「「「センゴク元帥っ!!」」」
大将、中将達の声が重なる。撤退に納得できないらしい。
「今、アイツを逃せば後々、我々の障害となることは目に見えています!!」
「排除すべきは今。この機を逃せば面倒なことになるでしょう。」
言い募る言葉にセンゴクは口惜しそうに表情を歪めるが、口を開く。
「命令だっ!!総員、速やかに撤退せよ!!」
再びセンゴクがそう言い放つと、不承不承ながら大将等も撤退を開始する。
シャンクスの最も近くにいた大将・赤犬も命令に従い踵を返した。そして、去り際に言い放つ。
「赤髪、おんどれ次に相見えたときは覚悟しちょれ。」
「そっくりそのままその言葉お返しする。アンタはルフィに手を出した、その事実忘れんじゃねェぞ。」
お互いに背を向けたままそれだけ言うと、お互いのあるべき場所へと足を向ける。
「おいっ、お前ェ等、引き揚げるぞ。」
シャンクスは仲間へそれだけ言うと、ルフィを抱いたままレッド・フォース号へと歩みを進めた。

ルフィは闇の中を一人で歩いていた。
自分以外何もない。
自分以外誰もいない。
ただ、自分一人だけが存在している真っ暗闇の中を当てもなく、ルフィは歩いていた。
どうしてここには何もないのだろう?
どうしてここには誰もいないのだろう?
ただ、ひたすらにここから抜け出すために足を動かす。
少し離れたところがぼうっと明るくなった。
目を凝らしてみると、どうやらそれは炎のようで、急いでルフィはそこへ駆け寄ろうとする。
近付いてようやく気が付く、その炎はエースの炎だということに。
エース!!名前を呼ぼうと口を開いたのに、声が出ない。
近付くにつれて、足を動かしているのに全然進まなくなった。
エース!!自分に気が付いて欲しくて、名前を呼ぼうと口を開くがやはり声がでない。
ルフィが必死にもがいていると、エースの後ろに近付く影があった。
その影の拳がエースを貫いた。
エースの腹から、エースの口から、紅い赤い、真っ赤な血が大量に零れ落ちる。
エース!!エースッ!!
必死にエースの名前を呼ぼうとするのに、声が出ない。
必死にエースの元へ行こうとするのに、前へ進めない。
エースが膝をついてその場へ崩れ落ちた。
エーーーーーーースッ!!!!!

ルフィがハッと目を覚ますとそこは、見たことのない部屋だった。
いや、どこか見覚えのある部屋だ。
体を起こすと体中、至るところが悲鳴をあげている。
そんなことよりも、今はエースだ。エースがどうなったのか一刻も早く知りたかった。
ベッドを降り、ドアをそっと開ける。
やはり、自分はこの船を知っている。
甲板へと向かい、そして確信する。十年前から変わる事のない、懐かしい船。
「ようやく目が覚めたのか、ルフィ?」
自分の上から聞こえてきた声に確信は深いものになる。
レッド・フォース号――。
自分が今いるのは、"赤髪のシャンクス"を船長(キャプテン)とする赤髪海賊団の船だ。
振り返るとそこには、この船のキャプテン、シャンクスが月を背に手摺にもたれてこちらを見下ろしていた。
「お前、何日寝てたと思う?」
シャンクスの問いかけに全く検討がつかず、首を傾げる。
「一週間だ。お前は一週間眠り続けてた。」
一週間……?一週間も俺は眠っていたのか?エースは?エースは無事なのかっ!?
「シャンクスっ!!エースは?エースは無事なのかっ!?」
俺なんかを庇ったせいで、エースが……。血がたくさん出ていた。口からも血を吐いていた。
沈黙が続けば続くほど考えは悪い方へと向かっていく。
心臓の音がやけに馬鹿でかく聞こえて、呼吸の仕方がわからなくなって、息苦しい。
握り締めた手から、背中から、嫌な汗が噴き出してくる。
シャンクスをじっと見つめて答えを待つ。シャンクスの口がゆっくりと動いた。
「……死んだっつったら、どうする?」
シャンクスの言葉に目の前が真っ暗になる。闇の中に突き落とされたようだ。
同時に、自分のいる世界から色と音が消えた……。
頭は思考することをやめてしまったように全く何も考えられない。
体に力が入らなくなって、膝から崩れ落ちそうになるが、力強い腕が腰に回りその腕に抱きとめられる。
その腕にぎゅっと力が込められ、耳元で怒気を帯びた掠れた声で囁かれる。
「……それ程ショックか?」
ショックだとか、ショックじゃないとか……そんな次元ではない。
心にはぽっかり穴が空いたようで、自分の身体の半分を失ってしまったような感覚。
「お前がそんだけ今エースのことで頭がいっぱいになってるようにな、俺もお前が意識を取り戻すまで気が気じゃなかったんだ……。」
そう耳元で言いながら、シャンクスの腕にますます力が込められる。
「あの戦争からお前を連れ出したとき、お前の体はぼろぼろだった。生きてるのが不思議なくらいにな。
船医に治療させたが、お前はいっこうに目覚める気配がねェ。
俺がどれだけお前のことを考えて不安になっていたかわかるか、ルフィ?」
シャンクスはきつく抱き締めていた手を緩めると、ルフィの頬に手をやり、炎を宿したような瞳でルフィのことを見つめる。
ルフィはシャンクスのことを見てはいるが、ルフィの瞳にシャンクスは映っていない。
ルフィはシャンクスの言葉を聞いてはいるが、ルフィの心にシャンクスの言葉は届いていない。
今のルフィにあるのは、虚無だけ。
泣き叫ぶわけでもなく、涙を流すわけでもなく、エースのことを考えて落ち込むわけでもなく……
ただただルフィは何の言葉も発せず、何も聞かず、何も見ない。
そのルフィの様子に、シャンクスは眉根を寄せ切ない表情を浮かべた。
ルフィの顎に手をかけてルフィを自分を見るよう上向かせる。
「……なあ、ルフィ。俺じゃエースの変わりにはなれないのか?……いや、変わりじゃねェな。
お前の中でエース以上の存在に俺じゃなれないか?」
ルフィの耳にシャンクスの声は届かなかった。
ただ、"エース"と小さく呟くように言うと、涙が一筋、頬を伝って落ちた。
その様子に知らず知らずの内にシャンクスはゴクンっと唾を飲み込む。
常のルフィの様子からは想像もできない姿は、儚く消え入りそうな様子で、思わずシャンクスはその涙を舐めとり、ルフィに唇を重ねた。
ルフィの柔らかい唇や舌、口内を飽きるまで貪りたいところだがどうにかそれを理性で押しとどめ、
触れるだけのキスをして、ルフィの唇から離れた。
そして、ルフィの肩にトンっと頭を凭れさせ、再び抱き締める。

まさか、ルフィが女だったとは思わなかった。たしかに男にしゃちゃ可愛いとは思っていたが……。
ルフィが男だろうと女だろうと関係ないと思ってはいた。ルフィは俺のお気に入りで仲間だ。
俺は女子供は船に乗せるのは反対だ。けど、ルフィが女だと知ってからもルフィを俺の船に乗せていたいと思った。
俺のモノにして、誰の瞳にも触れさせないよう、大事に大事に隠しておきたい。
海賊なんだから欲しいものは奪ってでも手に入れる。
俺はルフィが欲しい。
そう思ったが、エースからルフィを奪い取れはしても、ルフィからエースを失くせない。
エースからルフィを奪い取ることはできない……。
今、ルフィを無理やり俺のモノにしたとしてもルフィは本当の意味で俺のモノにはならねェ。
シャンクスは深い息をつき、ある言葉を吐き出す。
「……エースは死んじゃいねェ。」
シャンクスのその言葉だけは、何も聞こえなくなっていたルフィの耳に届いた。
シャンクスはルフィの肩に頭を凭れさせたまま続ける。
「……エースは生きてる。一命をとりとめてな、絶対安静だが死にはしなかった。」
これはルフィには言わないつもりだった。ルフィを自分のモノにするためにはエースは邪魔だった。
自分のモノにする自信があった。エースの事を言おうが言うまいがルフィを自分のモノにしてしまう自信が。
だが、ルフィの目覚めてすぐの言葉はエースのことを気にするモノで、エースが死んだと言えば、
ルフィは後少しで壊れるところだった。
俺はそんな抜け殻のようなルフィが欲しいんじゃない。太陽みたいに笑うルフィが欲しい。
「……ホントに……?」
ルフィが掠れた声で尋ねる。
「……白ひげんトコに連絡とって聞いた、だから間違いない。」
シャンクスの言葉に、ルフィは先程とは違う、喜びの涙を流す。
「良かった……エース。エースが生きてる……。ホントに良かった……。」
顔をあげるとルフィは泣いていた。
ルフィの瞳から止め処なく流れ出る涙は、どんな宝石、金銀財宝も霞むほどに綺麗で、
シャンクスはルフィに何を言われようとも、絶対にルフィを誰にも渡さないと決めた。

ひとしきり泣くルフィをシャンクスは抱き締め続けた。
ルフィの涙がようやく涸れると、
「なあ…、シャンクス。エースに会わせてくれ……。」
ルフィはシャンクスが想定していた通りの言葉を口にした。
「それは駄目だ。」
ルフィの言葉に考える間もなく、即答した。
「何でだよ、シャンクス!!」
シャンクスの返事にルフィは驚きつつも少しの苛立ちを感じ、語気を強めて聞き返す。
「何で?そんなの簡単なことだ、俺はお前が欲しい。お前を自分のモノにするためにここに連れて来た。
それを何で違う男の下へ連れて行ってやらなきゃならない?」
「何だそれ。エースは俺のにーちゃんだぞ!!にーちゃんに会うのが何が悪いんだっ!!」
「気にくわない。兄と言っても、アイツとお前は血が繋がってるわけじゃねェ。義兄妹っつっても、ただの男と女だ。
自分のモノにしたいと思ってる女を手放すわけないだろう?」
シャンクスの言葉と視線にルフィは背がゾクゾクと寒くなるのを感じた。
そのルフィの様子にシャンクスは嬉々とし、にやりと笑う。
ルフィが泣こうが、喚こうが、俺のことを恨もうが、絶対にルフィを手放すつもりはない。
嫌われようが、恨まれようが、自分に感情が向けられていればいい。
いずれは、俺のことだけしか考えられないようにしてやる。
ルフィが逃げられないように、壁に縫いとめながらすぐ側にいるであろう人物に呼びかける。
「ベンっ!!そこにいるんだろっ。」
やれやれと言った様子で副船長が姿を現す。
「何だ、大頭。」
「ルフィを部屋に連れて行ってくれ。それで、ルフィが逃げださないよう見張りをつけとけ。
24時間ずっとだ。絶対に逃がすんじゃねェぞ、船長命令だ。」
シャンクスの言葉に溜息を吐きながらも船長命令とのことなので返事をする。
「……了解、キャプテン。」
ベンがルフィを連れて船室へ戻って行くのを見届けると、シャンクスはもう後戻りはできないな……っと天を仰いで目を瞑った。


○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o。○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o.。○o。○o.。○o.。 ○o.。
ただ、シャン→ルが書きたかったんです。。。orz
しかも、毎度の事ながらですが、最初に考えてたのと違う。。。
最初はもっとギャグテイストなものを書こうとしてたんですよ、ルフィが女だってシャンクスは気がついてなくて、
手配書みても気付かず。。。頂上決戦後、ルフィをレッド・フォース号へ連れ帰って治療するときに、
女って初めて知って、シャンクス大慌て。。。ってな感じを考えていたのに、気付けばこんなことに。。。orz
いったいどこでどう間違えたんでしょうね?
学パロが書きたいですね〜、ってかサンルかゾロルあたり書きたいです!!あっ、もちろん基本はルフィ総受けですが!!
そして、基本ルフィはサラダです♪書くための集中力と時間が欲しいです。。。orz
ここまで読んでくださってありがとうございましたm(__)m

 

 

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